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黒っぽい、塩基性岩石。海洋地殻の玄武岩の下部にある。玄武岩もそうである。この中で、玄武岩より重い、超塩基性岩が、Peridotiteである。リソスフェアより下のマントル物質をもしもとかすと、その上澄みが玄武岩、残滓がPeridotiteである。玄武岩の層が地殻、peridotiteの層がマントルリソスフェアである。
カンラン石 (olivine) 、輝石 (pyroxene) を主成分鉱物とする、上部マントルを構成すると考えられる岩石。組成により以下のように分類される:
玄武岩と同じ組成であり、その高圧でのかたち。瑠輝石とも呼ばれる。密度3.4。
塩基性火山岩の総称。
主に玄武岩からなる、大洋底の表層を形成する地層、厚さは約7km。密度??。この下に、化学組成の異なるマントルがある。当然速度構造の不連続がある。その境界面がモホ面である。
地殻と核の間にある層。地殻との境界面はモホ面と呼ばれ、核との境界面はCMB=Core Mantle Boundaryと呼ばれる。地殻。核との差は主に化学組成である。
| 物質名 | 密度 | 速度 | 熱伝導率 | 比熱 | 熱拡散率 | 文献 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位 | g/cm3 | km/s | W/m/K | kJ/kg/K | 1e-7m2/s | - |
| 水 | 1.0 | 1.5 | 0.6 | 4.2 | 10 | - |
| 玄武岩 | 0 | 0 | 1.86(MORB) | 0.88 | 6.58 | Springer & Verlag |