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藤野HFオペレーション
これは、藤野恵子(九大)がHFによる熱流量観測でのオペレーション方法を自分用にメモした物です。
海域、水深などにより方法が変わります。ご注意ください。
鹿児島湾でのオペレーション
- 投入作業: 開始20分前: ロガーのセットアップ。槍の準備。
- 投入時: 全体の写真をとる。投入時を記録。
- 観測点到着: 時刻・緯度経度・水深のチェック
- 水温測定: HFの先端が海底面から10m付近で停止。10分測定。緯度経度も記録。
- 貫入準備: HFの先端が海底面から35m付近に来るようにする。
- 姿勢安定: 1〜2分停止。
- 貫入作業: できるだけ速い速度(線速1m/sec以上)で着底+5mまで繰り出し。
- 測定: テンションメータとにらめっこ。20分測定。テンションの具合を見て少しずつ繰り出し。
- 測定終了: 離底までゆっくりと(線速0.3/sec)巻き上げ。離底時を記録。
- 移動準備: ある程度の高さまで(線長50m)巻き上げ。
- 移動: ブリッジに次への移動をお願いする。
- 3〜11を繰り返す。